私は2Kの借家に住んでいます。
ある日台所で食器を洗っている時に、蛇口が外せてホースが引き出せることに気づきました。
↓こういうもの。
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知らなかった、なんて便利なんだ。
そして、この家に住むようになってしばらくたちますが、まだ家の中を全部見ていないことに気づきました。
開けたことのない押し入れを開けてみたら、中には赤地の包み紙で包まれたおもちゃが大量に入っていました。前の住人はサンタクロースだったのでしょうか。
さらに探索を続けると、実はさらに部屋が二つあったことに気づきました。そのうちの一つには屋外へ出られる扉がついていて、実は裏庭があることもわかりました。裏庭には物置小屋もありました。
目が覚めてから思ったこと
住んでいる家に実はさらに部屋があった、という夢をよく見ます。
たとえば地下室のある部屋。二階建てだと思ったら、三階があったり、実は二世帯住宅で台所や風呂がもう一つずつある作りだったり。
私が実際に住んでいるのは1DKで、掃除が楽でいいわあ、と満足しているつもりでしたが、心の奥底ではもっと部屋数があるところに住みたいと思っているのかもしれません。

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ラベル:夢日記