新しいバス路線ができてよかったですね、とか、最近は日傘が必需品であるとか。
私が「しかし、暑いですね。まだ六月だというのに。昔の六月はもっと涼しかったと思います」と言うと、その人はこう言いました。
「人間は壊してしまったからね、地球を。自業自得なのよ」
私はなるべく出かけないようにしているけれども(というより、外に出たくない)、夜ふかしして余分な電気を使ってしまっているな。日が沈んだら早めに消灯するのを心がけないといけません。
人間がたくさん買い物をしないと経済が回らなくなるという考え方もあるけれど、無駄なものを作って無駄なものを買って、無駄だからすぐに捨てるというのは地球にとってはよくないこと。人生やり直せるなら、生きるのにどうしても必要なもの以外は買わない、作らないという生活を送りたいです。
地球温暖化はない!という人もいるけれど、最近は「今日は暑すぎるのでプールの授業は中止」ということがあるそうなのです。私の頃は「暑すぎるから」というのはありえなくて、プールの授業が中止になるのは「寒すぎる」日でした。明らかに地球上の気候は変わってきているのです。
どうしてこんなことになってしまったのかなあ。人間はどこで道を間違えてしまったのかなあ。あるいはこれは人間の所業とは関係のない、もっと大きな流れの中で起こっていることなのかなあ。
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