庭に雑草がはえてきて、草取りしなければいけないなあ、日中は暑いから朝四時ごろに起きてやればいいのかな、などと思っていたところ、この数日の暑さで草がすっかり枯れてしまいました。うれしいような、悲しいような。いや悲しいのです。ここは植物が生きられない土地になってしまったのですから。
みみずが土の上でひからびているのをよく見かけるようになったのは、何年くらい前からだったか。
あまりにも暑いので、野菜や果物が育たないと聞きました。昭和の頃は、気温が三十度を超えると暑い暑いと大騒ぎしていたような記憶があるのですが、今は三十度だと「涼しい」と思うようになってしまいました。
夏は暑いから半袖や袖なしの服を着ていたものですが、今年から外出時には長袖の上着を着るようになりました。腕を出していると痛くなってくるからです。日差しが強すぎるのだと思います。目を守るために、サングラスをかけた方がいいかもしれません。
昭和の頃は、冷房のない部屋で汗かきながら昼寝するのが好きでしたが、今それをやると手足がしびれてきて動けなくなり、命が危険にさらされます。
どうしたらいいのかな?
うちの近所に関しては、とにかく住宅街の木々が減りました。昔は土や砂利の道だったところがいつの間にかアスファルトで舗装されています。これらも温暖化(いや、温暖化というより、国連事務総長グテーレス氏が言ったように、沸騰化であろう)に影響しているかな? それからエアコンの室外機、自動車がないと暮らせない地域が増えたこと。
例えば、三十年くらい前から世界中の人々が気をつけて暮らしていたら、冷暖房を使いすぎない、自動車に頼りすぎない、無駄なものを作らない、やたらに捨てない、必要以上のものを追い求めない暮らしを実践していたら、なんとかなっていたのかな。ならなかったかな?
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