2025年08月11日

読書記録 森山 京 作 渡辺三郎 絵『子だぬきタンタ化け話』

スピカの創作童話 3
子だぬきタンタ化け話
1988年9月20日 初版発行
1989年5月20日 第5刷
教育画劇
79ページ






子だぬきのタンタが化け方を覚えるためにタンザエモン先生の道場へ通うというお話です。

 タンタは、「うん」と いってから、あわてて「はい」と いいなおしました。
 返事を するときは、「うん」と いうんじゃない、「はい」「いいえ」を はっきり いうんだよと、うちで さんざん いわれてきたのです。


私も言われていたなあと思い出しました。「うん」というのがよろしくないというのなら、私もタンタも「はい」の代わりに「うん」というのをどこで覚えたのだろう。まわりの子たちが「うん」と言っていたのでしょうけど。

たぬきが化ける時は、目をつぶって何も考えずに頭をからっぽにするそうです。これは瞑想状態、変性意識状態と似ている? 同じもの?

絵がかわいい。

作者の森山 京(もりやまみやこ)氏はコピーライターだった時代もあって、「25歳はお肌の曲がり角」の作者なのだそうです。

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ラベル:読書記録
posted by ごー at 12:34| Comment(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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