2012年8月15日発行
151ページ 非売品
本の宣伝のための本なのだろうけど、無料で読ませてもらって申し訳なくなるくらい。

しかし、私は国書刊行会の本は読んだことがないようです。
アレイスター・クロウリーの『法の書』、名前は知っているけれど(学研のムーでよく紹介されていた)、読んだことはありません。
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去年出た『危険な言語』、読みたいと思いつつまだ買ってもいません。いずれ電子版が出るのではないかと期待しているのです。
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『法の書』には電子版があるようなので、『危険な言語』もぜひ電子版で出してほしいです。
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自分の住環境、体力、後片付けのことを考えると、もう紙の本は買えないのです。小さい本ならまだいいのですけど、分厚い本は……。
さて、この小冊子では61人の作家、評論家、芸術家といった人々が、国書刊行会の本を三冊ずつあげています。
とにかく私の知らない本ばかりでびっくり。知らない作家の名前ばかりでびっくり。セリーヌ、山尾悠子、バルトルシャイテスなどは複数の人がその名前を出していますが、私、初めて知りました。自分の知識のなさ、興味の範囲の狭さに呆れましたが、一方で「結局、自分には縁のない世界だったのだ」という諦めというか納得というか、それはそれでいいんじゃないかなという気持ちになりました。
国書刊行会って、神道に関する本を出しているところかなと漠然と想像していましたが、実は外国の本の翻訳も多いようです。そしてこの小さな本の表紙、裏表紙を眺めてみると、この出版社の本の傾向が、この絵?写真?の中によく表現されているのだなと思うわけです(←一冊も読んだことないのにね)。
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