2026年01月30日

父の誕生日に

先日、父の誕生日だったので墓参りに行きました。花をいけて、お供えの甘酒を置いて、線香を焚いて、そして墓の前で、「うまれてきたくなかった」と泣きながら愚痴ってしまいました。

2011年から、私はずっと悪い夢を見ているようで、楽しいこともあったけれどすべてに実感がなく、時間が止まってしまったようで、2020年以降はさらに悪く、去年はもっと悪く、今後いいことがあるようには思われず、たぶん私は一人で取り残されることになり、どうしたらいいのかさっぱりわかりません。

本当にうまれてきたくなかった。他の人たちはなぜ前向きに生きていられるのか。少子化だから子供を増やさなければいけないと説いている人たちは、うまれてきたくなかったなんて一度も思ったことがないのでしょう。そして死を恐れることもないのでしょう。私に何かのはずみで子供がいたとしたら、うまれてきたくなかったなんて思ったとしても口にはできなかったでしょうけど、子供はいないので墓前で愚痴るというわけです。

うまれてしまった以上は死にたくないのです。誰にも死んでほしくないのです。(凶悪殺人犯、極悪詐欺師は死んでいいと思うけど。ああいう人たちはうまれるべきではなかったと思う。)

人間以外の生き物は、自分がいずれ死ぬ存在であることを知っているのか、知らないのか。他の生き物たちが死について知らないのだとしたら、私は他の生き物たちがうらやましいです。でも、私はやはり何にもうまれてきたくはなかった。

哺乳類の肉を食べるのはやめたけれど、鶏、魚は食べてしまう。うまれてきたくなかったと言いながら、自分の生命を維持するために、自分の快楽のために、他の生き物を食べている自分は、とても醜いと思います。

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ラベル:反省
posted by ごー at 23:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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