親切といじわるの話
昭和43年8月10日 発行
昭和50年8月25日 29版
定価850円 89ページ
国際情報社
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収録されているのは
「つると きつね」(イソップ)
「うまと ろば」(イソップ)
「いじわるな かえる」(フランス民話)
「おじぞうさんの め」(朝鮮民話)
「ほしの きんか」(グリム)
「かさじぞう」(日本民話)
「かみさまの おくりもの」(アメリカ民話)
以上、7つのお話です。
童話の中では、いじわるな人はのちによくない目にあい、親切な人はよい結果を得るわけですが、現実世界ではどうなのでしょうか。
「つると きつね」は、きつねがつるを家に招き、スープをごちそうする話なのですが、はたしてきつねは、つるに意地悪するつもりで誘ったのでしょうか。あるいはただ、気が利かないだけだったのでしょうか。私はわりと気が利かない方なので、人から意地悪だと思われているかもしれないと反省しました。
「ほしの きんか」は、困っている人たちに自分の持ち物をあげてしまう女の子の話なのですが、物をあげすぎて、最後はパンツ一丁になってしまいます。いくらなんでもそれはやりすぎだろうと思いました。
「かさじぞう」は有名なお話ですが、いつ読んでもいい話だなあ。この老夫婦のような人間になりたいものです。
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ラベル:読書記録




