弟とタクシーで待ち合わせ? 運転手は日系ブラジル人の女の人でした。
着いたところは、テーマパークというかリゾート地というか、風景のいいところにお化け屋敷や回るコーヒーカップがある。
弟は、車椅子でいろんな国に旅行に行ったよ、インドにも行ったよ、と言う。にわかには信じがたく、弟の隣にいる弟の奥さんの方を見ると、奥さんは「そうなんですよ。一人でいろんな国に行ったみたいなんです」と言う。すごいな、車椅子で外国一人旅なんて、と私は思う。
目が覚めてから思ったこと
去年の四月、車椅子の弟と渋谷に行き、フルーツパーラーで果物とかパフェを食べる夢を見ました。正夢になるといいなと思っていましたが、そうはなりませんでした。
他に弟が登場する夢で覚えているのは、十年くらい前のものです。
家にいるのは母と弟、私の三人。朝になっても外が暗い。変だねと言いながらカーテンを開けると、夜空のような黒い空に、オレンジ色に光る大きな皿みたいなものがたくさん浮いていました。これもいずれ正夢になるかなと思っていましたが、もう弟がいないので正夢にはならない。
弟、また夢に出てきてくれるかな。生きているうちにもっと会って、もっと話をしておけばよかった。
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